2012年10月23日
レイクス、ホーム開幕カードで連勝!
去年、からっきし勝てなかった大阪エヴェッサに連勝。いかにガラッと変わったとはいえ、辛酸を舐めてきたエヴェッサ戦での連勝はとっても嬉しい。
#34ウェイン・アーノルド選手のシュート

凄いジャンプ
滋賀レイクスターズ74-67大阪エヴェッサ
1Q 12-18
2Q 19-9
3Q 27-17
4Q 16-23
1Q 12-18
まるで、前日の試合をリピートで観てるような経過。

このプレーで#18本多純平選手がもらったフリースローを沈めたのがこの日の初得点、すでにTip poffから4分以上過ぎていました。2本いれて2-9ですので、なんともスロースタートです。
#0レイ・ニクソンン選手のアシストから#5小川伸也選手が決めて8-11まで詰めましたが、4連敗は避けたいエヴェッサの選手の奮闘もあって、6点差でこのQを終えました。

2Q 19-9
ここで昨日同様に追いつき追い越しました。
まずは#19ディオニシオ・ゴメス選手が

エヴェッサの#45ネイサン・ウォークアップ選手が3点シュートを2本決めて10点差とされましたが、2Qから出てきた#34ウェイン・アーノルド選手が決めて追撃ののろし!

#15寺下大基選手が決めて3点差

さらに7分30秒終わったところで、#15テラが決めて28-27、ついにエヴェッサを捕らえました。

ディフェンスも堅い。昨シーズンまでエヴェッサのゾーンディフェンスが崩せず、イライラしたことがありましたが、レイクスが敷くそのゾーンディフェンスをエヴェッサが崩せないから面白い。
堅いディフェンスが、流れをレイクスに引き寄せました。
#12アルフレッド・アボヤ選手はハッスルディフェンス。無尽蔵のスタミナで走る!飛ぶ!
このシーン、マークがタイトで、エヴェッサ#9小淵選手がたまらずタイムアウトを要求!

終了間際、ゴール下に走りこんだ#15テラに#0レイからボールが渡って31-27

4点差で前半を終了。
#15テラはディフェンスも頑張ってました。このQの攻守に渡る活躍で、MVPに選ばれました。
ハーフタイムに、滋賀レイクスターズに所属するバスケットボール以外の3選手の紹介がありました。

◎やり投げの我孫子智美選手(足ほそっ!)◎デフハンマーの森本真敏選手、◎フィギュアスケートの安原綾菜選手です。
試合後に、森本選手と握手する機会がありましたが、大きな手でした。
いずれも滋賀県出身、これからも会場でみかけたら応援している気持ちを伝えていこうと思います。
3Q 27-17
このQでさらにエヴェッサを引き離しました
開始まもなく、#5小川伸也選手の3ポイントシュートが決まり

#19ディオニシオ・ゴメス選手も立て続けにシュートを沈めました。

#34ウェインのブロックシュート

エヴェッサは、211cmの#1ラリー・コックス選手がファールがかさんでベンチに下がり、リバウンドもレイクスに有利になりました。
4Q 16-23
エヴェッサの選手の必死さが伝わってきました。
しかし、逆転には至らず。
スティールでボールを奪って速攻を仕掛けるエヴェッサ#9綿貫瞬選手を追いかけてプレッシャーをかけてシュートを落とさせた#7井上裕介選手。

ハンナリーズ時代に対戦相手として、やられた感があった3ポイントシュートを早く見たいです。
追い上げてる終盤に、3ポイントシュートを決められるとダメージが大きいでしょうね。

MVPは前日、300試合出場の表彰を受けた#15寺下大基選手、おめでとう!

MVPを当てたブースターへサインボールのプレゼント、テラさんが引いたのは、テラさんブースターのお友達でした。
2階席から聞こえた悲鳴(笑)
#15のオーセン着てたお友達、前のシーズンで15をつけてた選手ではなく、テラさんだと判ってもらうために、背中に入ったテラさんの名前を見てもらいたしくて、ピョンピョン一回りしたんだそうです。
戦いの翌日、エヴェッサのゾラン・クレコビッチHCと#1ラリー・コックス選手の契約解除が発表されました。
未だ勝ち星のないエヴェッサ。
1日でも早く、万全の布陣で戦いに臨んで欲しいです。
Osaka Evessa!

#34ウェイン・アーノルド選手のシュート
凄いジャンプ

滋賀レイクスターズ74-67大阪エヴェッサ
1Q 12-18
2Q 19-9
3Q 27-17
4Q 16-23
1Q 12-18
まるで、前日の試合をリピートで観てるような経過。
このプレーで#18本多純平選手がもらったフリースローを沈めたのがこの日の初得点、すでにTip poffから4分以上過ぎていました。2本いれて2-9ですので、なんともスロースタートです。
#0レイ・ニクソンン選手のアシストから#5小川伸也選手が決めて8-11まで詰めましたが、4連敗は避けたいエヴェッサの選手の奮闘もあって、6点差でこのQを終えました。
2Q 19-9
ここで昨日同様に追いつき追い越しました。
まずは#19ディオニシオ・ゴメス選手が
エヴェッサの#45ネイサン・ウォークアップ選手が3点シュートを2本決めて10点差とされましたが、2Qから出てきた#34ウェイン・アーノルド選手が決めて追撃ののろし!
#15寺下大基選手が決めて3点差
さらに7分30秒終わったところで、#15テラが決めて28-27、ついにエヴェッサを捕らえました。
ディフェンスも堅い。昨シーズンまでエヴェッサのゾーンディフェンスが崩せず、イライラしたことがありましたが、レイクスが敷くそのゾーンディフェンスをエヴェッサが崩せないから面白い。
堅いディフェンスが、流れをレイクスに引き寄せました。
#12アルフレッド・アボヤ選手はハッスルディフェンス。無尽蔵のスタミナで走る!飛ぶ!
このシーン、マークがタイトで、エヴェッサ#9小淵選手がたまらずタイムアウトを要求!
終了間際、ゴール下に走りこんだ#15テラに#0レイからボールが渡って31-27
4点差で前半を終了。
#15テラはディフェンスも頑張ってました。このQの攻守に渡る活躍で、MVPに選ばれました。
ハーフタイムに、滋賀レイクスターズに所属するバスケットボール以外の3選手の紹介がありました。
◎やり投げの我孫子智美選手(足ほそっ!)◎デフハンマーの森本真敏選手、◎フィギュアスケートの安原綾菜選手です。
試合後に、森本選手と握手する機会がありましたが、大きな手でした。
いずれも滋賀県出身、これからも会場でみかけたら応援している気持ちを伝えていこうと思います。
3Q 27-17
このQでさらにエヴェッサを引き離しました
開始まもなく、#5小川伸也選手の3ポイントシュートが決まり
#19ディオニシオ・ゴメス選手も立て続けにシュートを沈めました。
#34ウェインのブロックシュート
エヴェッサは、211cmの#1ラリー・コックス選手がファールがかさんでベンチに下がり、リバウンドもレイクスに有利になりました。
4Q 16-23
エヴェッサの選手の必死さが伝わってきました。
しかし、逆転には至らず。
スティールでボールを奪って速攻を仕掛けるエヴェッサ#9綿貫瞬選手を追いかけてプレッシャーをかけてシュートを落とさせた#7井上裕介選手。
ハンナリーズ時代に対戦相手として、やられた感があった3ポイントシュートを早く見たいです。
追い上げてる終盤に、3ポイントシュートを決められるとダメージが大きいでしょうね。
MVPは前日、300試合出場の表彰を受けた#15寺下大基選手、おめでとう!
MVPを当てたブースターへサインボールのプレゼント、テラさんが引いたのは、テラさんブースターのお友達でした。
2階席から聞こえた悲鳴(笑)
#15のオーセン着てたお友達、前のシーズンで15をつけてた選手ではなく、テラさんだと判ってもらうために、背中に入ったテラさんの名前を見てもらいたしくて、ピョンピョン一回りしたんだそうです。
戦いの翌日、エヴェッサのゾラン・クレコビッチHCと#1ラリー・コックス選手の契約解除が発表されました。
未だ勝ち星のないエヴェッサ。
1日でも早く、万全の布陣で戦いに臨んで欲しいです。
Osaka Evessa!
なんとかならなかったのか?
レイがコートに帰ってきた!
草津で初開催の仙台戦で、地元出身のヨコがMVP
浜松の底力
VS浜松東三河フェニックス 2Qのリードを守りきる
守山市民体育館は今日も大入りで盛り上がりました。
レイがコートに帰ってきた!
草津で初開催の仙台戦で、地元出身のヨコがMVP
浜松の底力
VS浜松東三河フェニックス 2Qのリードを守りきる
守山市民体育館は今日も大入りで盛り上がりました。
Posted by tomoyui at 22:50│Comments(0)
│レイクス