2012年04月29日
レイクス2位確保ならず 大阪エヴェッサに5連敗
住吉スポーツセンターのレイクスベンチの後ろには、青いレイクスブースターが詰めかけて、熱い声援を送り続けたけど、4Qでうっちゃられて悔しい敗退。
2011-2012シーズンは、これで大阪エヴェッサに5連敗となりました。
滋賀レイクスターズ 84-89 大阪エヴェッサ
1Q 15-12
2Q 32-26
3Q 21-23
4Q 16-28
10点以上得点した選手が#0、#14、#5、#19、#33と6名おり、チームのアシスト総数が26もあって、バランスいい感じだったけど…。
1Q、レイクスのディフェンスはまずまず。エヴェッサは先制するも、ターンオーバーを繰り返します。


オフェンスでは#4ジュリアス・アシュビー選手がテンポよく決めていきます。


#5小川伸也選手はこの3Pシュート入らなかったけれど、ファールがあって

もらったフリースローを3本とも決めて気勢を上げます。
2Qは序盤にもたついて、逆転を許しましたが、#10波多野和也選手のミドル


このQだけで、アウトサイドから4本の3Pが決まり、32点入りました。
#5シンヤの3Pシュート

#1岡田優選手は2本の3P

このシュートはエヴェッサ#11青木康平選手が3Pシュートを決めたあとのお返しでした。
前半を47-38と9点リードで折り返します。
3Qは、エヴェッサがくらいついてきては、レイクスが突き放す展開。
#11藤原隆充選手のジャンプシュート

#1岡ちゃんが

#0レイ・ニクソン選手が3Pシュートを沈めます。

このシュートは#7今野翔太選手がファール

#1岡ちゃん、さっさと3本のFTきめちゃいます。

それでも突き放し切れず、両チームにテクニカルファールが出るし、審判の判定へのイライラ感もつのり、なんとも落ち着かない雰囲気で4Qを迎えました。
ここへきて、エヴェッサのディフェンスをレイクスが攻めあぐね、タフショットになってリングに嫌われて、4Qはシュートが1/3も入らずフィールドゴール成功率は30%そこそこ

エヴェッサの#10ケビン・タイナー選手に引っ掻き回されたかんじでした。

終盤、残り1分ちょっとで#19ディオニシオ・ゴメス選手が押し込んで84-83

1分を切って、#5シンヤがフリースローをもらいます。
固唾をのんで見守るレイクスブースター
1本目は入りましたが、2本目は決めきれず84-84の同点に。
ありったけの声を振り絞ったけど…
#7ショータに決められ、
痛いファールをとられ、
ターンオーバーも出て、
またしてもエヴェッサの牙城を崩すことができなかった。
これで、今シーズンのレイクスは定位置?の4位が確定。
5月5-6日に滋賀県立体育館でライジング福岡を相手に、プレーオフ1stラウンドを戦うことが決定しました。
レイクスよ、今日は一矢を報いてくれ!
それにしても、空席がめだった観客数1,465人。
特にメインの最前列はほとんど空席、エヴェッサブースターさん、どうした?
2011-2012シーズンは、これで大阪エヴェッサに5連敗となりました。
滋賀レイクスターズ 84-89 大阪エヴェッサ
1Q 15-12
2Q 32-26
3Q 21-23
4Q 16-28
10点以上得点した選手が#0、#14、#5、#19、#33と6名おり、チームのアシスト総数が26もあって、バランスいい感じだったけど…。
1Q、レイクスのディフェンスはまずまず。エヴェッサは先制するも、ターンオーバーを繰り返します。
オフェンスでは#4ジュリアス・アシュビー選手がテンポよく決めていきます。
#5小川伸也選手はこの3Pシュート入らなかったけれど、ファールがあって
もらったフリースローを3本とも決めて気勢を上げます。
2Qは序盤にもたついて、逆転を許しましたが、#10波多野和也選手のミドル
このQだけで、アウトサイドから4本の3Pが決まり、32点入りました。
#5シンヤの3Pシュート
#1岡田優選手は2本の3P
このシュートはエヴェッサ#11青木康平選手が3Pシュートを決めたあとのお返しでした。
前半を47-38と9点リードで折り返します。
3Qは、エヴェッサがくらいついてきては、レイクスが突き放す展開。
#11藤原隆充選手のジャンプシュート
#1岡ちゃんが
#0レイ・ニクソン選手が3Pシュートを沈めます。
このシュートは#7今野翔太選手がファール
#1岡ちゃん、さっさと3本のFTきめちゃいます。
それでも突き放し切れず、両チームにテクニカルファールが出るし、審判の判定へのイライラ感もつのり、なんとも落ち着かない雰囲気で4Qを迎えました。
ここへきて、エヴェッサのディフェンスをレイクスが攻めあぐね、タフショットになってリングに嫌われて、4Qはシュートが1/3も入らずフィールドゴール成功率は30%そこそこ
エヴェッサの#10ケビン・タイナー選手に引っ掻き回されたかんじでした。
終盤、残り1分ちょっとで#19ディオニシオ・ゴメス選手が押し込んで84-83
1分を切って、#5シンヤがフリースローをもらいます。
固唾をのんで見守るレイクスブースター
1本目は入りましたが、2本目は決めきれず84-84の同点に。
ありったけの声を振り絞ったけど…
#7ショータに決められ、
痛いファールをとられ、
ターンオーバーも出て、
またしてもエヴェッサの牙城を崩すことができなかった。
これで、今シーズンのレイクスは定位置?の4位が確定。
5月5-6日に滋賀県立体育館でライジング福岡を相手に、プレーオフ1stラウンドを戦うことが決定しました。
レイクスよ、今日は一矢を報いてくれ!
それにしても、空席がめだった観客数1,465人。
特にメインの最前列はほとんど空席、エヴェッサブースターさん、どうした?
2012年04月17日
ホーム開催最終戦 vs 信州ブレイブウォリアーズ
滋賀レイクスターズ 82-68 信州ブレイブウォリアーズ
1Q 22-22
2Q 17-6
3Q 22-23
4Q 21-17
試合前に、前日、bjリーグ300試合出場を果たした#11藤原隆充選手を祝福するセレモニーがありました。

300試合中、スターティングメンバーでの出場が233試合と紹介されていました。
前所属の新潟アルビレックスBB、レイクスで、中心となって頑張ってきたってことですね。
インタビューでは、「お祝いは試合の後で」と言い残し、戦いの表情でコートに戻っていきました。
その#11ワラのシュートで1Qの幕が開きました。
ディフェンスはこの日も厳しくいきます。

#0レイ・ニクソン選手が3Pシュートで続き、見事なブロックシュートを決めて、さらにこの華麗なパス

#1岡田優選手の3P、2Pシュートが連続で決まって18-10とリードを広げます。


しかし、その後は点数が伸びず、逆に信州の#5デレク・ライヴィオ、#32エドワード・モリスらに続々とリングを奪われます。
写真は貴公子#5ライヴィオ

22-22の同点で、最近試合を作る2Qを迎えました。
いきなり、信州の#34タイラー・ヒューズが#10波多野和也選手の頭越しにこのダンクで、22-24、リードを奪われました。

前日、プレーオフへの道を絶たれた信州の青木HCですが、チームに檄を飛ばします。

残り試合はブースターのために戦うとコメントした青木HC、
タイムアウトの時間が終わっても指示を続け、審判にゲーム再開を催促されるほどでした。

お互い、得点がほとんど入らない時間帯が過ぎ、ボールがコートの中を行ったり来たりしましたが、
残り5分30秒、相手のマークが甘くなってた#18本多純平選手にパスが回り…

見事、3Pシュートが決まって28-26で逆転しました。
残り3分、前日MVPに輝いた#33ブライアント・マークソン選手がスティールからダンクを決めます。

さらに、このディフェンスが信州のターンオーバーを生み、

#33Bの連続ダンク!

この勢いで、#5小川信也選手がチャージングをもらいます。

すると、オフェンスにもリズムが出て#19ディオニシオ・ゴメス選手がミドルシュートを決めて37-26と点差を広げます。

終わってみれば、2Qの信州の得点を8点に抑えて、39-28で前半を終了しました。
この前半のチームスタッツを見ると、信州の3Pの確率が悪い一方で、レイクスのFTが入ってない。

さて、後半3Qです。
3分過ぎたところで、#1岡ちゃんが3Pシュートを3本連続で沈めます。
いずれも素早いシュートモーションから放たれた美しいシュートでした。
これは1本目

そして3本目

信州#24リー・ロバーツ選手の3P、2P、3Pと岡ちゃんの3連発が交互に決まるシュート合戦で、見ごたえ十分で盛り上がりました。
ところが問題のシーン、信州のディフェンスに突っ込んでのシュートがファールをとってもらえず、審判に食い下がってテクニカルファールをもらい、それでも食らいつく岡ちゃんに2回目のテクニカルファールで退場となってしまいした。

コート内のレイクス選手はバックコートに移動しており、ベンチからも止めに入る間もない出来事でした。
コートに近い席で観戦してると、それまでも審判の判定にイライラしてた様子が見てとれたのですが、とっても残念なことでした。
その後は突き放すことはできず、後半だけでみると、43-40というスコアでした。
チームでのディフェンスは前日ほどの出来ではなかったかもしれませんが、69点に抑えたので合格でしょうか?


終了間際に入った#23横江豊選手のシュートが2011-2012シーズン、レイクスホームゲームの最後の得点でした。

BBCの中継が入る日は、コートの仙石さんと2階放送席で拡声器を持ったマッキ―との掛け合いは定番となるのでしょうか?


さて、まだシーズンは続きますが、この日で引退を決意し表明された方が…。

レイクス会場の名物がひとつ消えてしまいます。
ノボリを伝承したい方があれば、引き継ぎたいとおっしゃってました。
Sさん、お疲れ様でした。
恒例の選手とチアの写真。

そして、ブースタークラブの会員がコート内に入っての記念写真。

有明での頂点を目指し、選手、ブースターが一緒になっての戦いは、新潟、大阪でのアウェイ、さらにプレーオフへと続きます。

GO LAKES !!!
1Q 22-22
2Q 17-6
3Q 22-23
4Q 21-17
試合前に、前日、bjリーグ300試合出場を果たした#11藤原隆充選手を祝福するセレモニーがありました。
300試合中、スターティングメンバーでの出場が233試合と紹介されていました。
前所属の新潟アルビレックスBB、レイクスで、中心となって頑張ってきたってことですね。
インタビューでは、「お祝いは試合の後で」と言い残し、戦いの表情でコートに戻っていきました。
その#11ワラのシュートで1Qの幕が開きました。
ディフェンスはこの日も厳しくいきます。
#0レイ・ニクソン選手が3Pシュートで続き、見事なブロックシュートを決めて、さらにこの華麗なパス
#1岡田優選手の3P、2Pシュートが連続で決まって18-10とリードを広げます。
しかし、その後は点数が伸びず、逆に信州の#5デレク・ライヴィオ、#32エドワード・モリスらに続々とリングを奪われます。
写真は貴公子#5ライヴィオ
22-22の同点で、最近試合を作る2Qを迎えました。
いきなり、信州の#34タイラー・ヒューズが#10波多野和也選手の頭越しにこのダンクで、22-24、リードを奪われました。
前日、プレーオフへの道を絶たれた信州の青木HCですが、チームに檄を飛ばします。
残り試合はブースターのために戦うとコメントした青木HC、
タイムアウトの時間が終わっても指示を続け、審判にゲーム再開を催促されるほどでした。
お互い、得点がほとんど入らない時間帯が過ぎ、ボールがコートの中を行ったり来たりしましたが、
残り5分30秒、相手のマークが甘くなってた#18本多純平選手にパスが回り…
見事、3Pシュートが決まって28-26で逆転しました。
残り3分、前日MVPに輝いた#33ブライアント・マークソン選手がスティールからダンクを決めます。
さらに、このディフェンスが信州のターンオーバーを生み、
#33Bの連続ダンク!
この勢いで、#5小川信也選手がチャージングをもらいます。
すると、オフェンスにもリズムが出て#19ディオニシオ・ゴメス選手がミドルシュートを決めて37-26と点差を広げます。
終わってみれば、2Qの信州の得点を8点に抑えて、39-28で前半を終了しました。
この前半のチームスタッツを見ると、信州の3Pの確率が悪い一方で、レイクスのFTが入ってない。
さて、後半3Qです。
3分過ぎたところで、#1岡ちゃんが3Pシュートを3本連続で沈めます。
いずれも素早いシュートモーションから放たれた美しいシュートでした。
これは1本目
そして3本目
信州#24リー・ロバーツ選手の3P、2P、3Pと岡ちゃんの3連発が交互に決まるシュート合戦で、見ごたえ十分で盛り上がりました。
ところが問題のシーン、信州のディフェンスに突っ込んでのシュートがファールをとってもらえず、審判に食い下がってテクニカルファールをもらい、それでも食らいつく岡ちゃんに2回目のテクニカルファールで退場となってしまいした。
コート内のレイクス選手はバックコートに移動しており、ベンチからも止めに入る間もない出来事でした。
コートに近い席で観戦してると、それまでも審判の判定にイライラしてた様子が見てとれたのですが、とっても残念なことでした。
その後は突き放すことはできず、後半だけでみると、43-40というスコアでした。
チームでのディフェンスは前日ほどの出来ではなかったかもしれませんが、69点に抑えたので合格でしょうか?
終了間際に入った#23横江豊選手のシュートが2011-2012シーズン、レイクスホームゲームの最後の得点でした。
BBCの中継が入る日は、コートの仙石さんと2階放送席で拡声器を持ったマッキ―との掛け合いは定番となるのでしょうか?
さて、まだシーズンは続きますが、この日で引退を決意し表明された方が…。
レイクス会場の名物がひとつ消えてしまいます。
ノボリを伝承したい方があれば、引き継ぎたいとおっしゃってました。
Sさん、お疲れ様でした。
恒例の選手とチアの写真。
そして、ブースタークラブの会員がコート内に入っての記念写真。
有明での頂点を目指し、選手、ブースターが一緒になっての戦いは、新潟、大阪でのアウェイ、さらにプレーオフへと続きます。
GO LAKES !!!
2012年04月15日
B砲活躍!レイクス7連勝を飾る
B砲、ついに爆発!?
B砲…ブラゼル?ブロワーズ?バース?ブリーデン?

#33ブライアント・マークソン選手です!
20得点、7リバウンドで、MVP獲得
滋賀レイクスターズ 86-59 信州ブレイブウォリアーズ
1Q 16-14
2Q 28-8
3Q 18-16
4Q 24-21
チーム史上初の7連勝!
1シーズン最多勝利数更新(31勝)!
1Qは双方とも得点が伸びませんでしたが、#1岡田優選手から#30ジョシュ・ペッパーズ選手に長いパスが通ってのアリウープダンク!

気持ちよくゲームが進みそうな予感ですが、ロースコアの展開。
1Q残り30秒、キャプテン#5小川伸也選手が一瞬のスキをついて相手の懐のボールをスティール!

貪欲にボールを奪いにいく、いいじゃないですか
#30ペップにボールが渡って

速攻が決まり、いい感じで2Qを迎えます。
ウォリアーズのセンターは#34タイラー・ヒューズ選手、213cmです。
レイクスは高さでは及びませんが、よく守りました。

ここは#11に隠れて姿が写ってないけど、#19ディオニシオ・ゴメス選手が#34ヒューズのシュートを止めて、さらにリバウンドを獲りました。
いいリズムが#18本多純平選手の3Pシュートを生み出します。

2Qのディフェンスは良かったですね。


この2Q、ウォリアーズの得点をわずか8点に抑えました。
さて、MVPを獲った#33のBは、いつも通り2Qから登場。
速攻からのシュートは外れるもファールをもらう

調子がいいのか、あんなに外してたフリースローも決まりました

ウォリアーズの速攻を体を張って止めた#5伸也!
ディフェンスがいいので、攻撃も冴える。
ボールがおもしろく回って、#19ニチィのシュート

ウォリアーズはレイクスの守りを崩せません。

さて、前半のスタッツ

いつもと違う!
44-22で前半を折り返し、場内のレイクスブースターの表情は、皆活き活きとしてました。
#1岡ちゃん、シュートのタイミングかと思わせて、#4ジュリアス・アシュビー選手へパス。

試合前から、どこかご機嫌な雰囲気だった#0レイ・ニクソン選手の3Pシュート

3Pシュート!と思いきや、#19ニチィへアシストとなるパスも冴えます。

後半もディフェンスでいいプレーが。
#11藤原隆充選手のヘルプがついてゴール下でシュートさせません。

#11ワラがスティールから速攻でレイアップを決める瞬間。

今日ものってる!
相手の速攻に対しても、戻りが早い!

サイズで劣る#4アシュビーですがウォリアーズ#34ヒューズに仕事をさせません。

HCが調子がいいとみたのか、4Qでも#33Bがプレイタイムをもらってました。
自分で外して、リバウンドを獲って、決めるB。

#0レイのアシストからダンクを決めたB

4Qも残り2分を切って好調の#1岡ちゃんも3Pシュート

82-47となって、ここで#15宮城信吾選手が#23横江豊選手とともに入り、#10J、#18純平、#13伊戸と並んで、今シーズンにレイクスに入団した日本人選手5名が揃ってコートに。
残り40秒、#15信吾がリバウンドからシュートを決めると場内はお祭り騒ぎ

今日の#15信吾はシュートを3本打って2本決めました!
ブースターは勿論、ベンチも大いに盛り上がってましたね。

これでレイクスは7連勝し、#11ワラはbjリーグでの出場試合数を300試合としました!


試合に出場し続けるには、契約してくれる球団があり、試合に出してくれるHCがおり、常にコンディションを整えていて初めて達成されるもの。
頼れるベテラン、残り試合もヨロシク!
元レイクスAC、HCだった石橋貴俊信州ACです。

爪を噛んではるわけではありません。
ウォーミングアップで選手に向って笛を吹いてはることです。
お元気そうでしたね。
#5ライヴィオのアップを支援する石橋AC

その貴公子ライヴィオの後ろから不適な笑みを浮かべて近づく#4アシュビー、

王子、あぶない!逃げろー??
プレーオフへの進出を逃したウォリアーズですが、明日も全力でぶつかりあって、雌雄を決したいですね。
B砲…ブラゼル?ブロワーズ?バース?ブリーデン?
#33ブライアント・マークソン選手です!
20得点、7リバウンドで、MVP獲得

滋賀レイクスターズ 86-59 信州ブレイブウォリアーズ
1Q 16-14
2Q 28-8
3Q 18-16
4Q 24-21
チーム史上初の7連勝!
1シーズン最多勝利数更新(31勝)!
1Qは双方とも得点が伸びませんでしたが、#1岡田優選手から#30ジョシュ・ペッパーズ選手に長いパスが通ってのアリウープダンク!
気持ちよくゲームが進みそうな予感ですが、ロースコアの展開。
1Q残り30秒、キャプテン#5小川伸也選手が一瞬のスキをついて相手の懐のボールをスティール!
貪欲にボールを奪いにいく、いいじゃないですか

#30ペップにボールが渡って
速攻が決まり、いい感じで2Qを迎えます。
ウォリアーズのセンターは#34タイラー・ヒューズ選手、213cmです。
レイクスは高さでは及びませんが、よく守りました。
ここは#11に隠れて姿が写ってないけど、#19ディオニシオ・ゴメス選手が#34ヒューズのシュートを止めて、さらにリバウンドを獲りました。
いいリズムが#18本多純平選手の3Pシュートを生み出します。
2Qのディフェンスは良かったですね。
この2Q、ウォリアーズの得点をわずか8点に抑えました。
さて、MVPを獲った#33のBは、いつも通り2Qから登場。
速攻からのシュートは外れるもファールをもらう

調子がいいのか、あんなに外してたフリースローも決まりました
ウォリアーズの速攻を体を張って止めた#5伸也!
ディフェンスがいいので、攻撃も冴える。
ボールがおもしろく回って、#19ニチィのシュート
ウォリアーズはレイクスの守りを崩せません。
さて、前半のスタッツ
いつもと違う!
44-22で前半を折り返し、場内のレイクスブースターの表情は、皆活き活きとしてました。
#1岡ちゃん、シュートのタイミングかと思わせて、#4ジュリアス・アシュビー選手へパス。
試合前から、どこかご機嫌な雰囲気だった#0レイ・ニクソン選手の3Pシュート
3Pシュート!と思いきや、#19ニチィへアシストとなるパスも冴えます。
後半もディフェンスでいいプレーが。
#11藤原隆充選手のヘルプがついてゴール下でシュートさせません。
#11ワラがスティールから速攻でレイアップを決める瞬間。
今日ものってる!
相手の速攻に対しても、戻りが早い!
サイズで劣る#4アシュビーですがウォリアーズ#34ヒューズに仕事をさせません。
HCが調子がいいとみたのか、4Qでも#33Bがプレイタイムをもらってました。
自分で外して、リバウンドを獲って、決めるB。
#0レイのアシストからダンクを決めたB
4Qも残り2分を切って好調の#1岡ちゃんも3Pシュート
82-47となって、ここで#15宮城信吾選手が#23横江豊選手とともに入り、#10J、#18純平、#13伊戸と並んで、今シーズンにレイクスに入団した日本人選手5名が揃ってコートに。
残り40秒、#15信吾がリバウンドからシュートを決めると場内はお祭り騒ぎ

今日の#15信吾はシュートを3本打って2本決めました!
ブースターは勿論、ベンチも大いに盛り上がってましたね。
これでレイクスは7連勝し、#11ワラはbjリーグでの出場試合数を300試合としました!
試合に出場し続けるには、契約してくれる球団があり、試合に出してくれるHCがおり、常にコンディションを整えていて初めて達成されるもの。
頼れるベテラン、残り試合もヨロシク!
元レイクスAC、HCだった石橋貴俊信州ACです。
爪を噛んではるわけではありません。
ウォーミングアップで選手に向って笛を吹いてはることです。
お元気そうでしたね。
#5ライヴィオのアップを支援する石橋AC
その貴公子ライヴィオの後ろから不適な笑みを浮かべて近づく#4アシュビー、
王子、あぶない!逃げろー??
プレーオフへの進出を逃したウォリアーズですが、明日も全力でぶつかりあって、雌雄を決したいですね。
2012年04月08日
ワラがMVP !! vs ライジング福岡 4月8日
このところ、主にディフェンスで存在感を増している、
#11藤原隆充選手がオフェンスでも魅せてくれて、
自分としては文句なしのMVPでした。

今回はカメラの電池切れで、スマホで撮った写真です
ワラさん、折角のMVP、イケてない写真ですみません。
滋賀レイクスターズ 103-79 ライジング福岡
1Q 34-13
2Q 25-16
3Q 27-21
4Q 17-29
相当厳しい試合になると予想して迎えた今日の試合でしたが、
第1Qで大差がつく、まさかのロケットスタート。
誰がこんな展開を予想したでしょう?
立ち上がりから、ポンポンとレイクスのシュートが面白いように決まります。
1Qの3Pシュートだけでも
#1岡田優選手が3本、#0レイ・ニクソン選手と#30ジョシュ・ペッパーズ選手がそれぞれ1本で、岡ちゃんの2本とペップの1本は3本連続できた~!
外からだけでなく、#4ジュリアス・アシュビー選手やペップは中からも、バランスよく得点を重ねました。

これは中ではなく、中間?…ミドル
福岡のチェックは厳しくないように自分には見えたけど、シャッフルでうまくフリーを作ってたのかな?
バスケを知っておられる方、いかがでしたか?
ディフェンスがいいからオフェンスが冴えたのかな?
みんなでディフェンス頑張ってましたね。
福岡の選手が入ってくると、みんなでコースを塞いで、苦し紛れのタフショットを打たしてました(ように見えました)。

#11ワラは、2Qに入って、立て続けに3Pシュートを沈め、第2Qは8点の活躍。

ディフェンスもしつこく、チーム最年長でもスタミナが凄いね。
大好きな選手の活躍に…

もう、一緒に踊りだしたい気分でした
#1岡ちゃんが、ゲーリーが持ってるボールにしがみついてジャンプボールを奪うという泥臭いプレーも…

ジャンプボールは取れなかったけど、ゲーリーが叩いたボールを自分で取りに言ってファールをおかし、レイクスのFTとなって得点に繋がりました。
前半のレイクスのチームスタッツはフィールドゴール成功率が55%、3Pシュートの成功率が62%でした。
福岡#2ゲーリー・ハミルトン選手のオフェンスファールのシーン。

ゲーリーの偉大なお尻にアシュビーが吹っ飛んだ
#0レイのフリースロー、一時は全く入らなかったけど、今日は難なく沈めてた。

復活だね!
躍動感溢れるプレーは素晴らしい!


後半戦、3Qでの#1岡ちゃんの3Pシュート。

一人かわして、冷静に沈め、ブースターは興奮(笑)
昨日大活躍の福岡#15ケビン・パルマー選手がのっけからフリースローを2本落としたり、らしくなかったですね。
外からは決まらず、昨日のようにファールももらえず…。

レイクスディフェンスが抑えたってことで。
といっても、気がつけば19点も獲られとる
みんなで相手の攻撃を抑え、この直後の苦し紛れのシュートを#30ペップがブロックシュート!

そのボールを運んで#11ワラへ。

3Pシュート見事決まった!
いいディフェンスからはいい攻撃が…の典型的はシーンです。
日頃の溜まったものもあってか…

もう一緒に踊りだしたい気分
4Qに入ると時にはすでに86点
残り3分、97-64の場面で#13伊戸重樹選手、#18本多純平選手がIN
さらに、1分後には#23横江豊選手が入り、
こんな二人が揃ってコートへ。

#18純平と#23横江君はシュートを決めた。

残り2分をきって、久々に#15宮城信吾選手登場
フレッシュマンラインアップ

残り9秒でニチィがファールアウト。
レイクスベンチは、みんなベンチに根が生えてて、
「?誰行くの?」って感じでおかしかったです。
今季の福岡との対戦成績を4勝で終え、来週はホーム最終カードとなる信州戦です。
信州のあとは、アウェイで新潟、そして大阪と、プレーオフのホーム開催を呼び込むために負けられないゲームが続きます。
連勝の嬉しさは、今日で封印。
GO LAKES!!!!!
#11藤原隆充選手がオフェンスでも魅せてくれて、
自分としては文句なしのMVPでした。
今回はカメラの電池切れで、スマホで撮った写真です

ワラさん、折角のMVP、イケてない写真ですみません。
滋賀レイクスターズ 103-79 ライジング福岡
1Q 34-13
2Q 25-16
3Q 27-21
4Q 17-29
相当厳しい試合になると予想して迎えた今日の試合でしたが、
第1Qで大差がつく、まさかのロケットスタート。
誰がこんな展開を予想したでしょう?
立ち上がりから、ポンポンとレイクスのシュートが面白いように決まります。
1Qの3Pシュートだけでも
#1岡田優選手が3本、#0レイ・ニクソン選手と#30ジョシュ・ペッパーズ選手がそれぞれ1本で、岡ちゃんの2本とペップの1本は3本連続できた~!
外からだけでなく、#4ジュリアス・アシュビー選手やペップは中からも、バランスよく得点を重ねました。
これは中ではなく、中間?…ミドル
福岡のチェックは厳しくないように自分には見えたけど、シャッフルでうまくフリーを作ってたのかな?
バスケを知っておられる方、いかがでしたか?
ディフェンスがいいからオフェンスが冴えたのかな?
みんなでディフェンス頑張ってましたね。
福岡の選手が入ってくると、みんなでコースを塞いで、苦し紛れのタフショットを打たしてました(ように見えました)。
#11ワラは、2Qに入って、立て続けに3Pシュートを沈め、第2Qは8点の活躍。
ディフェンスもしつこく、チーム最年長でもスタミナが凄いね。
大好きな選手の活躍に…
もう、一緒に踊りだしたい気分でした

#1岡ちゃんが、ゲーリーが持ってるボールにしがみついてジャンプボールを奪うという泥臭いプレーも…
ジャンプボールは取れなかったけど、ゲーリーが叩いたボールを自分で取りに言ってファールをおかし、レイクスのFTとなって得点に繋がりました。
前半のレイクスのチームスタッツはフィールドゴール成功率が55%、3Pシュートの成功率が62%でした。
福岡#2ゲーリー・ハミルトン選手のオフェンスファールのシーン。
ゲーリーの偉大なお尻にアシュビーが吹っ飛んだ
#0レイのフリースロー、一時は全く入らなかったけど、今日は難なく沈めてた。
復活だね!
躍動感溢れるプレーは素晴らしい!
後半戦、3Qでの#1岡ちゃんの3Pシュート。
一人かわして、冷静に沈め、ブースターは興奮(笑)
昨日大活躍の福岡#15ケビン・パルマー選手がのっけからフリースローを2本落としたり、らしくなかったですね。
外からは決まらず、昨日のようにファールももらえず…。
レイクスディフェンスが抑えたってことで。
といっても、気がつけば19点も獲られとる

みんなで相手の攻撃を抑え、この直後の苦し紛れのシュートを#30ペップがブロックシュート!
そのボールを運んで#11ワラへ。
3Pシュート見事決まった!
いいディフェンスからはいい攻撃が…の典型的はシーンです。
日頃の溜まったものもあってか…
もう一緒に踊りだしたい気分

4Qに入ると時にはすでに86点
残り3分、97-64の場面で#13伊戸重樹選手、#18本多純平選手がIN
さらに、1分後には#23横江豊選手が入り、
こんな二人が揃ってコートへ。
#18純平と#23横江君はシュートを決めた。
残り2分をきって、久々に#15宮城信吾選手登場
フレッシュマンラインアップ
残り9秒でニチィがファールアウト。
レイクスベンチは、みんなベンチに根が生えてて、
「?誰行くの?」って感じでおかしかったです。
今季の福岡との対戦成績を4勝で終え、来週はホーム最終カードとなる信州戦です。
信州のあとは、アウェイで新潟、そして大阪と、プレーオフのホーム開催を呼び込むために負けられないゲームが続きます。
連勝の嬉しさは、今日で封印。
GO LAKES!!!!!
2012年04月08日
レイクス5連勝 vs ライジング福岡
1ヵ月ぶりのホームゲームでした。
4月7日、滋賀県立体育館でライジング福岡と対戦しました。

試合に先立って、3月9日~11日の秋田ノーザンハピネッツ戦での活躍が評価されて週間MVPを獲った#4ジュリアス・アシュビ-選手の表彰とインタビューがありました。

アシュビーはアップを続けさせてくれ。と言わんばかりのお愛想なし
。ゲームに集中ですね。
滋賀レイクスターズ 87-77 ライジング福岡
1Q 20-16
2Q 13-11
3Q 17-22
4Q 37-28
1Q出だしから、動きがいいレイクス。アシュビーがミドルを決めます。

ライジングのゴール下にそびえるのは、昨シーズンまでレイクスに所属し、2年連続bjリーグリバウンド王に輝いた#2ゲーリー・ハミルトン選手。
アシュビー選手は、そのゲーリーのチェックに負けずにシュートを決めてきます。

レイクスのガード陣、#11藤原隆充選手が3Pシュートを決め、続いて#0岡ちゃんも3Pシュートを沈めリズムに乗ります。

今日もワラはルーズボールに飛び込み、スティールを狙い、ゲーム開始時からチームをひっぱりました。
相手PGの#8竹野明倫選手は173cmですが、3Pシュート成功率38%の選手。
調子に乗せちゃいけないってんで、#11ワラと#5小川伸也選手がマークします。


#5伸也が固く守り、この写真、ゴール下でジャンプボールをもらったところです。

ジャンプボール、身長2m以上の相手に取られたけど、そのボールが大きく転がって、ひらった#1岡ちゃんが一気に持ち込んでレイアップを決めた。相手がガックリくるプレーでした。
#30ジョシュ・ペッパーズ選手は、隙あらば飛び込むし、

#19ディオニシオ・ゴメス選手も、なんとセンターラインから相手をゴリゴリと押し込んで、ゴール下まで持ち込み、ゴールを奪います。

こうして前半を6点差をつけて、後半へ折り返しました。
3Q終盤に、一時追いつかれ、さらに逆転されましたが、#0レイ・ニクソン選手が3Pシュートを決めて、流れをライジングに渡しません。

さらに4Qに入ってすぐに#1岡ちゃんが3Pシュートを決めて、レイクスが突き放しにかかります。
最後、仕掛けられたファールゲームもFTを高い確率で決め、最後はペップのダンクで締めくくり。

でも、岡ちゃんがMVPインタビューで語った通り、点をたくさん取った(4Q 37点)わりには、点差が開いてない。
元NBA選手のライジング#15ケビン・パルマー選手は実力を見せてくれました。
1試合平均21得点で、得点ランキング3位につけている選手。
するすっと入ってきてゴールを決めていく。


レイクスのディフェンスはパルマー選手のオフェンスに対し、ファールがかさみ、#4アシュビーと#19ニチィがファールアウト、#1岡ちゃんと#30ペップが4ファールで、やばかったですね。
結局、#15パルマー選手には32点を献上
#2ゲーリーも厄介でした。
リバウンドを23個も獲られた。

でも、戻りが遅いのは相変わらずでしたな
#8竹野選手、レイクスがよく守ったのもあるけど、シュートも落ちました。

この竹野選手を4点、アシスト1に押さえ込んだのも勝因のひとつでした。
明日はくるだろうな。
仙台戦まで目立った活躍ができず、高松戦と欠場し、大分戦で復活したレイ選手。
3Pシュートが決まり、15得点8リバウンド。

チームの命運を握る選手の一人。
期待しましょう。
しかし、リーグ戦の終盤、同率で並ぶライジング相手に大事な一戦なのに、観客数1,464人ですか…さびしい。
それと、この時期に新しいディフェンスコールとは??
思いっきりブーストしたくても、わからんやん(笑)
明日はBBCでテレビ中継もあるけど、県立体育館にGO!です!!
4月7日、滋賀県立体育館でライジング福岡と対戦しました。
試合に先立って、3月9日~11日の秋田ノーザンハピネッツ戦での活躍が評価されて週間MVPを獲った#4ジュリアス・アシュビ-選手の表彰とインタビューがありました。
アシュビーはアップを続けさせてくれ。と言わんばかりのお愛想なし

滋賀レイクスターズ 87-77 ライジング福岡
1Q 20-16
2Q 13-11
3Q 17-22
4Q 37-28
1Q出だしから、動きがいいレイクス。アシュビーがミドルを決めます。
ライジングのゴール下にそびえるのは、昨シーズンまでレイクスに所属し、2年連続bjリーグリバウンド王に輝いた#2ゲーリー・ハミルトン選手。
アシュビー選手は、そのゲーリーのチェックに負けずにシュートを決めてきます。
レイクスのガード陣、#11藤原隆充選手が3Pシュートを決め、続いて#0岡ちゃんも3Pシュートを沈めリズムに乗ります。
今日もワラはルーズボールに飛び込み、スティールを狙い、ゲーム開始時からチームをひっぱりました。
相手PGの#8竹野明倫選手は173cmですが、3Pシュート成功率38%の選手。
調子に乗せちゃいけないってんで、#11ワラと#5小川伸也選手がマークします。
#5伸也が固く守り、この写真、ゴール下でジャンプボールをもらったところです。
ジャンプボール、身長2m以上の相手に取られたけど、そのボールが大きく転がって、ひらった#1岡ちゃんが一気に持ち込んでレイアップを決めた。相手がガックリくるプレーでした。
#30ジョシュ・ペッパーズ選手は、隙あらば飛び込むし、
#19ディオニシオ・ゴメス選手も、なんとセンターラインから相手をゴリゴリと押し込んで、ゴール下まで持ち込み、ゴールを奪います。
こうして前半を6点差をつけて、後半へ折り返しました。
3Q終盤に、一時追いつかれ、さらに逆転されましたが、#0レイ・ニクソン選手が3Pシュートを決めて、流れをライジングに渡しません。
さらに4Qに入ってすぐに#1岡ちゃんが3Pシュートを決めて、レイクスが突き放しにかかります。
最後、仕掛けられたファールゲームもFTを高い確率で決め、最後はペップのダンクで締めくくり。
でも、岡ちゃんがMVPインタビューで語った通り、点をたくさん取った(4Q 37点)わりには、点差が開いてない。
元NBA選手のライジング#15ケビン・パルマー選手は実力を見せてくれました。
1試合平均21得点で、得点ランキング3位につけている選手。
するすっと入ってきてゴールを決めていく。
レイクスのディフェンスはパルマー選手のオフェンスに対し、ファールがかさみ、#4アシュビーと#19ニチィがファールアウト、#1岡ちゃんと#30ペップが4ファールで、やばかったですね。
結局、#15パルマー選手には32点を献上

#2ゲーリーも厄介でした。
リバウンドを23個も獲られた。
でも、戻りが遅いのは相変わらずでしたな

#8竹野選手、レイクスがよく守ったのもあるけど、シュートも落ちました。
この竹野選手を4点、アシスト1に押さえ込んだのも勝因のひとつでした。
明日はくるだろうな。
仙台戦まで目立った活躍ができず、高松戦と欠場し、大分戦で復活したレイ選手。
3Pシュートが決まり、15得点8リバウンド。
チームの命運を握る選手の一人。
期待しましょう。
しかし、リーグ戦の終盤、同率で並ぶライジング相手に大事な一戦なのに、観客数1,464人ですか…さびしい。
それと、この時期に新しいディフェンスコールとは??
思いっきりブーストしたくても、わからんやん(笑)
明日はBBCでテレビ中継もあるけど、県立体育館にGO!です!!